からめもぶろぐ。

俺たちは雰囲気で OAuth をやっている

SPClientCore 2.2.0 を公開しました

SPClientCore 2.2.0 を公開しました。

www.powershellgallery.com

  • オブジェクトをごみ箱に入れる挙動が変更になりました。これまでごみ箱を経由せずに削除するには Force パラメーターを指定していましたが、既定でごみ箱を経由しない削除となります。ごみ箱に入れるには RecycleBin パラメーターを設定します。
  • Move-KshFIle および Move-KshRecycleBinItem を追加しました。
  • Get-KshList でエラーになる不具合を修正しました。

de:code 2019 に MVP パーソナル スポンサーとして登壇しました

de:code 2019 に MVP パーソナル スポンサー枠として登壇しました。20 分という短い時間ではありましたが、大勢の方にお越しいただき、本当にありがとうございました。

スライドはこちら。

GitHub にコード サンプルとその説明があります。スライドはあまり内容がないのでこちらを見てもらったほうがいいと思います。

github.com

あと、セッション後に、ライセンスを追加するときにライセンス単位なのかプラン単位なのかという点についてご質問いただきました。これはドキュメントにもある通り、どちらもできます。

docs.microsoft.com

Microsoft Graph data connect が一般提供されました

Build 2019 で Microsoft Graph data connect が一般提供されました。

developer.microsoft.com

…日本は?*1

ところで改めて試したところこんなエラーが出てしまいました。


{
"errorCode": "2200",
"message": "ErrorCode=UserErrorOffice365DataLoaderError,'Type=Microsoft.DataTransfer.Common.Shared.HybridDeliveryException,Message=Office365 data loading failed to execute. None of the users requested were valid. Ensure the users are enabled and have both a valid Exchange and Workplace Analytics license,Source=Microsoft.DataTransfer.ClientLibrary,'",
"failureType": "UserError",
"target": "Copy Data"
}

Workplace Analytics ってなんやねん。

Microsoft Graph のドキュメントには

Access to the Microsoft Graph data connect toolset is available through Workplace Analytics

docs.microsoft.com

と書いており、Microsoft Graph data connect へのアクセスには Workplace Analytics が必要なようです。ところがいくら探しても Workplace Analytics は出てきません。
さらに探していたところ、以下の記事にたどり着きました。

shanqiai.weblogs.jp

つまり現時点では大企業でないと Microsoft Graph data connect は使用できないということです。うーん、確かに機能としては大企業向けというのはわかるのですが、試すこともできないというのは結構つらい気がします。まあそもそも日本で使えませんけど。

*1:まだみたいですね。

SPClientCore 2.1.0 を公開しました

SPClientCore 2.1.0 を公開しました。

www.powershellgallery.com

ファイル バージョンとテーマに関するコマンドレットを追加しました。

テーマは Office UI Fablic に Theme Generator というものがあってそこから好みの色を作って登録することができるそうです。

developer.microsoft.com

Azure Active Directory の新しいアプリの登録が一般提供されました

Azure ポータルの Azure Active Directory の新しい「アプリの登録」が一般提供されました。まだメニューは日本語化されていないようですがいずれ対応するでしょう。新しいアプリの登録は Application Registration Portal の置き換えになるもので、Azure Active Directory v2.0 に対応したアプリの登録ができます。Azure Active Directory v1.0 や Application Registration Portal で作成されたアプリについても新しいアプリの登録で管理できるようになりますが、まだ一部の機能については UI ではサポートされておらず、マニフェストを編集する必要があるそうです。