からめもぶろぐ。

SharePoint が得意なフレンズなんだね!すごーい!

AppVeyor で PowerShell Core モジュールをデプロイする

AppVeyor で .NET Core のビルドができると聞いたので、PowerShell Core モジュールのビルドもできるんじゃね?ということで試してみました。

Environment

公式のドキュメントによれば [Visual Studio 2015] または [Visual Studio 2017] であれば .NET Core SDK 2.0 がサポートされます。特に [Visual Studio 2015] を選択する積極的な理由はないので [Visual Studio 2017] を選択します。

www.appveyor.com

Build

[MSBUILD] は使えないので [SCRIPT]-[CMD] を選択して dotnet コマンドを実行します。通常の .NET Core アプリケーションとは違い、PowerShell Core の場合、NuGet パッケージ ソースに MyGet を指定する必要があるので、追加で指定します。

dotnet restore --source https://api.nuget.org/v3/index.json --source https://powershell.myget.org/F/powershell-core/api/v3/index.json
dotnet build --configuration Release

Deployment

PowerShell Gallery への発行を自動化します。Publish-Module を実行するだけですが、必ず [SCRIPT]-[PS CORE] を選択する必要があります。[SCRIPT]-[PS] (Windows PowerShell) だと Publish-Module の前提条件チェックでエラーになります。

Publish-Module -Name <Path> -NuGetApiKey <API Key>