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からめもぶろぐ。

SharePoint が得意なフレンズなんだね!すごーい!

SharePoint Online で日本語名のファイルをダウンロードするとファイル名が欠落する件が解消された模様

blogs.technet.microsoft.com

SharePoint Online では長い日本語名のファイルをダウンロードするとファイル名が欠落する件が発生していたのですが、最近になって解消された模様です。

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ちなみに OneDrive for Bussiness のほうも同様に解消されているようです。

変更点としては、HTTP ヘッダーの Content-Disposition で attachment; filename*=UTF-8'' を送るようになっています。これにより、対応するブラウザーでは長い日本語名でも正しくダウンロードできます。これまでの filename="" は全角 13 文字までのファイル名送っているので、対応していないブラウザーでダウンロードした場合は、これまで通り欠落したファイル名となります。

Azure ML を使ってドクターイエローの運行予測をしてみる

ずっと放置していたドクターイエロー運行予測ですが、データが溜まってきたのでいよいよ Azure ML で予測をしてみることになりました。

preddy.azurewebsites.net

全体像はこんな感じです。

f:id:karamem0:20170225001554p:plain

時系列データの取得

元となる時系列データは Azure SQL Database から取得します。データの中身としては「ドクターイエロー」とつぶやかれた件数が日付別に格納されています。

f:id:karamem0:20170225001742p:plain

予測データの作成

予測モデルは ETS + STL を使います。他には ARIMA などがあるのですが、ドクターイエローは定期的に運行する (10 日に 1 回程度と言われている) ので、予測結果はこちらのほうがよさそうです。ぶっちゃけこの辺りは全く詳しくないので適当です。R 言語でスクリプトを書く必要がありますが、サンプルがあるので参考にしながら書いていきます。

docs.microsoft.com

実際に書いたスクリプトはこんな感じです。とりあえず月別かなあと思ったので frequency を 30 にしています。

library(forecast)

dataset <- maml.mapInputPort(1)
colnames(dataset) <- c("date", "count")

series <- ts(dataset$count, frequency = 30)
fit <- stl(series, s.window = "periodic")
model <- forecast(fit, h = 30, method = "ets")

tommorow <- Sys.Date() + 1
dates <- seq(tommorow, len = 30, by = "days")
dates <- format(dates, '%Y/%m/%d')

dataset.forecast <- data.frame(date = dates, mean = model$mean)

plot(dataset.forecast)

maml.mapOutputPort("dataset.forecast")

実行結果

実際に実行してみるとこんな結果が取れます。

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数字を見る限りでは 3/7、3/17、3/26 あたりに運行しそうというのがわかります。

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グラフはなぜか点グラフになってしまいました。pilot 関数に type="l" 指定してもうまくいかないのはなぜ…。

艦ぷちの公開を終了しました

2014 年 1 月より公開していた Windows アプリの「艦ぷち」ですが、公開を終了することになりました。

おかげさまで評価が平均 4.6 (5 段階評価) と高評価をいただいておりまして、作成した甲斐があったと思っています。また、個人的には Windows Phone アプリ / Windows アプリの勉強をすることが目的でしたが、サーバーサイドとなる Azure の運用まわりでもいろいろと勉強になることがありました。

ダウンロードしてくださった皆さま、使っていただいた皆さまには、本当にありがとうございました。

SPClient 0.4 をリリースしました

www.powershellgallery.com

権限設定に関連するコマンドレットを追加しました。

こんな感じで書けます。

Add-SPClientType

Connect-SPClientContext -Online `
    -Url "https://***.sharepoint.com" `
    -UserName "hoge@***.onmicrosoft.com" `
    -Password (ConvertTo-SecureString -String "********" -AsPlainText -Force)

$user = Get-SPClientUser -Name "fuga@***.onmicrosoft.com"
$list = Get-SPClientList -Title "Site Pages"
$list | Enable-SPClientUniqueRoleAssignments
$list | Add-SPClientRoleAssignments -Member $user -Roles 'Full Control'

権限設定はもともとが面倒なつくりになっていて苦労するのですが、この方法だとかなり直観的にできると思います。