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からめもぶろぐ。

ワタシ SharePoint チョット デキル

Azure ML を使ってドクターイエローの運行予測をしてみる

Azure

ずっと放置していたドクターイエロー運行予測ですが、データが溜まってきたのでいよいよ Azure ML で予測をしてみることになりました。

preddy.azurewebsites.net

全体像はこんな感じです。

f:id:karamem0:20170225001554p:plain

時系列データの取得

元となる時系列データは Azure SQL Database から取得します。データの中身としては「ドクターイエロー」とつぶやかれた件数が日付別に格納されています。

f:id:karamem0:20170225001742p:plain

予測データの作成

予測モデルは ETS + STL を使います。他には ARIMA などがあるのですが、ドクターイエローは定期的に運行する (10 日に 1 回程度と言われている) ので、予測結果はこちらのほうがよさそうです。ぶっちゃけこの辺りは全く詳しくないので適当です。R 言語でスクリプトを書く必要がありますが、サンプルがあるので参考にしながら書いていきます。

docs.microsoft.com

実際に書いたスクリプトはこんな感じです。とりあえず月別かなあと思ったので frequency を 30 にしています。

library(forecast)

dataset <- maml.mapInputPort(1)
colnames(dataset) <- c("date", "count")

series <- ts(dataset$count, frequency = 30)
fit <- stl(series, s.window = "periodic")
model <- forecast(fit, h = 30, method = "ets")

tommorow <- Sys.Date() + 1
dates <- seq(tommorow, len = 30, by = "days")
dates <- format(dates, '%Y/%m/%d')

dataset.forecast <- data.frame(date = dates, mean = model$mean)

plot(dataset.forecast)

maml.mapOutputPort("dataset.forecast")

実行結果

実際に実行してみるとこんな結果が取れます。

f:id:karamem0:20170225003321p:plain

数字を見る限りでは 3/7、3/17、3/26 あたりに運行しそうというのがわかります。

f:id:karamem0:20170225003854p:plain

グラフはなぜか点グラフになってしまいました。pilot 関数に type="l" 指定してもうまくいかないのはなぜ…。

艦ぷちの公開を終了しました

お知らせ

2014 年 1 月より公開していた Windows アプリの「艦ぷち」ですが、公開を終了することになりました。

おかげさまで評価が平均 4.6 (5 段階評価) と高評価をいただいておりまして、作成した甲斐があったと思っています。また、個人的には Windows Phone アプリ / Windows アプリの勉強をすることが目的でしたが、サーバーサイドとなる Azure の運用まわりでもいろいろと勉強になることがありました。

ダウンロードしてくださった皆さま、使っていただいた皆さまには、本当にありがとうございました。

SPClient 0.4 をリリースしました

お知らせ

www.powershellgallery.com

権限設定に関連するコマンドレットを追加しました。

こんな感じで書けます。

Add-SPClientType

Connect-SPClientContext -Online `
    -Url "https://***.sharepoint.com" `
    -UserName "hoge@***.onmicrosoft.com" `
    -Password (ConvertTo-SecureString -String "********" -AsPlainText -Force)

$user = Get-SPClientUser -Name "fuga@***.onmicrosoft.com"
$list = Get-SPClientList -Title "Site Pages"
$list | Enable-SPClientUniqueRoleAssignments
$list | Add-SPClientRoleAssignments -Member $user -Roles 'Full Control'

権限設定はもともとが面倒なつくりになっていて苦労するのですが、この方法だとかなり直観的にできると思います。

SharePoint 2013 で JavaScript からユーザー選択ウィンドウ (PeoplePicker) を呼び出す

SharePoint

<SharePoint:PeopleEditor> を使わずに JavaScript だけでダイアログを表示してユーザー選択をさせるサンプルです。

github.com

やっていることは割と簡単で /_layouts/15/Picker.aspx を SP.UI.ModalDialog.showModalDialog で呼び出すだけです。戻り値として XML が返ってくるので中身を読んであげれば選択されたユーザーの情報が取れます。

初期表示はこんな感じ。

f:id:karamem0:20170120113956p:plain

ユーザー選択のダイアログが表示されます。

f:id:karamem0:20170120114012p:plain

ログイン ID だけでなく表示名なども取れます。

f:id:karamem0:20170120114019p:plain